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match review
FFAでは『fieldwork analysis』と称し、下記の4つの分析項目を基準にして独自の洞察方法で試合分析を行います。
・check point(チェックポイント)
システム、戦術、対策など試合に向けて事前に準備しておいた方法
・tidal point(ティダールポイント)
ミス、個人技、怪我、負傷、審判の判定などで流れが変わる状況
・up set point(アップセットポイント)
意図的に試合の流れを変えるプレー
・turning point(ターニングポイント)
システム変更、戦術変更、選手交代などで試合の方向性が決まる局面
上記の4つの分析項目を順序不同で行い、数字や得失点、時系列での試合経過など目に見える分析と合わせることで試合の全体図を把握しながら的確なポイントを導き出します。
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